刑事事件
2026/02/18

【複数回の給付金詐欺】知人に騙され給付金詐欺に関与|公判請求で執行猶予付判決を獲得し、社会復帰をサポート

「どうにか実刑だけは避けたい」——逮捕されたM様(20代・男性)の親御様は、M様が複数回の給付金詐欺に加担してしまい、実刑判決となる可能性が高いことから、当事務所へご相談をいただきました。
知人に騙されて、複数回の給付金を詐取してしまった結果、許欺罪として公判請求された事案でした。
被害金額も大きく、さらに繰り返しの犯行でもあったため、実刑判決の可能性も十分にあるケースでした。
しかし、事件の背景には、M様本人の意思とは異なる事情が複雑に絡んでおり、適切な主張と証拠提出により「更生の余地が十分ある」ことを示せる状況でした。

フリューゲル法律事務所のサポート

今回の事件では、執行猶予付判決を獲得することを最大の目標として、逮捕直後から対応を開始しました。
まず、事件の背景にあった「知人による強い影響」や「本人に更生意思があること」を丁寧に聞き取り、裁判所に伝えるための資料を整理。家庭環境の改善点や再発防止策をご家族とともに整え、裁判において適切に主張できる体制を整えました。
公判では、依頼者の反省・事情の特殊性・更生可能性を的確に説明し、裁判官に誠実に訴えかけた結果、執行猶予付き判決を獲得し、実刑判決を回避することができました。
窃盗・詐欺などの財産犯では、初期対応の早さと、背景事情の整理や、いかに情状を主張・立証するかが、判決を大きく左右します。
今回のように実刑の可能性が高いケースでも、適切な準備と主張・立証によって最良の結果に近づけることは可能です。
「実刑になるのではないか」「裁判が不安だ」
そうしたお悩みを抱えている方は、一人で悩む前に、ぜひ早めにご相談ください。状況に応じた最善の道筋をご提案いたします。

最終解決

詐欺罪で公判請求
執行猶予付判決を獲得

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